◎<車>北陸自動車道・福井I .Cから北へ/20分
 
 時は1506年の夏。戦国時代の頃のことです。越前の国を支配していた朝倉氏は、30万といわれる加賀一向一揆の大軍と戦います。両軍は、越前の暴れ大川である九頭竜川を防衛戦として対したが、朝倉勢は数千名。戦力が違いすぎます。しかし、朝倉勢は勝利。このときから、朝倉家の繁栄とともに、一乗谷文化が花ひらきます。
九頭竜川→
 

井市を流れる、116キロの大河・九頭竜川。江戸時代には陸運とともに、九頭竜川の水運を使って湊(みなと)への運搬が行なわれていました。写真は、旧北陸道と九頭竜川が交差する福井市舟橋。かつては舟を鎖でつないだ舟橋が架かっていたため、地名となっています。