福井の伝統野菜日本3大赤かぶの1つ
今日はうらみたいに真っ赤な、
福井の伝統野菜「河内赤かぶら」を紹介するざ。
よぉ聞きねの
★水と緑と澄んだ空気の山ふところ「河内」地区の紹介!

福井市の東部に位置する美山地区。総面積の約90%が山林で、耕地はわずか4%という”山あいのまち”。その中の河内集落は、約1200年前に栄えた牛ヶ原荘園の古文書にその名を記されている古くからの山里。河内赤かぶらは、水と緑とそして澄んだ谷あいの空気で満たされた美山の山ふところ河内集落の特産なのだ。

★河内赤かぶらの気になる歴史!
河内赤かぶらが栽培されだしたのは、約1200年前らしい。なんでも平家の落人が、平家の象徴である赤色のかぶらを残したいと、赤かぶらの種と栽培技術を村人に伝えたのだとか。この河内の赤かぶは皮だけでなく内側まで赤く、これは河内以外ではなぜか育たないという。
「河内赤かぶ」のほかに、「飛騨紅かぶ」や山形の「温海かぶ」などがあるが、1000年を超えるといわれる歴史的背景から、「河内赤かぶ」の種子が飛騨や山形へ伝播されたという話もある。
★食す!
代表的な食べ方が「赤かぶらの酢漬け」。
かぶらをうす切りにし、塩を入れよく混ぜ、重石をして1晩漬ける。そして砂糖と酢を入れさらに漬け込む。2週間から1ヶ月で食べられる。
河内赤かぶらは表面の皮だけでなく内側も赤いが、漬物にすると更に真っ赤になる。

その他、赤かぶ以外にもやたらといろんな野菜を入れる「やたら漬け」や「葉っぱの炒め物」、「みそ汁」に入れてもなかなかいける。是非一度お試しあれ。
◆お買い求め
JA越前美山を通じ、福井市内のスーパーへ出荷されているほか、隣接する大野市の七間朝市で生産者が直接販売もしている。また、地元の赤かぶら生産組合から生の赤かぶらや酢漬けを購入することができる。
◆問合せ先
河内赤かぶら生産組合 TEL(0776)93-2258
赤かぶらの歴史、チョーすげぇのぉ。
みんな一回食べてみねの!
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