秋の「越前ガレイ」は、肉厚で脂が乗ってきて、白身魚なのにほんのり甘くてジューシー。
福井でカレイといえば、この越前ガレイ(赤ガレイ)を指すほど、ポピュラーな味です。高級品で有名な若狭ガレイは、贈答品として知られていますが、私たち地元民の食卓によく上るのは、この越前ガレイです。毎年1月下旬の天神講では、各家庭で子供の成長を願い、焼きガレイを食べるのが慣わしとなっています。
高たんぱく質で低脂肪。コラーゲンやビタミンも豊富で、女性のお肌にも強い味方です。
体が赤褐色で、口が大きいのが特徴。水深150m〜500mの海底に生息し、全長は約40cm。
煮物、干物、唐揚げなど、色々な調理法で楽しめますが、塩焼きにして醤油をちょっとたらして食べると、素材の味がよく分かります。エンガワや尻尾にはたっぷり塩をつけて、アツアツをそのままカリッ!お酒とも相性がバッチリです。 |
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